〜育児をプラスに!〜

育児とキャリアのハッピーシナジーを楽しもう

虹色の人生(なぎさ)

育児をプラスに!IKUG+

なぎさです。

 

週末は鹿児島、東京に出張でした^^

同じ日本でも、空気感や言葉(方言)、イントネーション、名産、歴史など

それぞれの特徴があって刺激的です✨

充実した時間を過ごすことができましたが、

帰宅した瞬間「母」の顔になっている自分がいました💦

 

「人生には7つの役割がある」

1950年代、アメリカの教育学者ドナルド・E・スーパーは

人生における役割を虹に見立て、

「ライフキャリアレインボー」という理論を発表しました。



「人はいつも複数の役割を演じている」

「役割は時期によって組み合わせが変わる」

「色々な役割が重なってキャリアを形成している」

 

という考え方です。

 

育休中(特に新生児期)は

「親」という役割が生活の大部分を占め、

社会から断絶されたような孤独感さえ抱きがちです。

でも、「親」というのは本来役割の一つにすぎず、

親である私たち自身も「子ども」であり、

「市民」であり、「働く人(社会人)」でもあるのです。

 

子どもが産まれると、役割がひとつ増えるので

大変になるのは当然のこと。

でも担う役割が多いほど、

社会の中で自分の居場所や様々な考え方や価値観に触れるきっかけが増え、

彩り豊かな人生になることは間違いありません。

ライフキャリアレインボーの図は

「育児はキャリア(人生)にプラス」だということを証明してくれているとも言えますね^^

全体とつながる(ごろう)

育児をプラスに!I K U G+

ごろうです。

 

『自分とつながる』(5/12)

「自分は何者か?自分自身の特徴・個性・ユニークさをよく理解することが第一」

「自分の独自性を絶対的に尊重したい」

と書いた。

そうじゃないといつかキレてしまうで💢・・・注意しようと。

 

天上天下唯我独尊

 

育児も仕事も人生も

主体的に楽しむ第一歩として

まず押さえるべきポイントである。

 

次に忘れてならぬのが

 

『全体とつながる』

 

アイデンティティーの話でもあり

うまくつながると自分の誇りにもつながる。

 

日本語はよくできていて

「自分」

という言葉を分解するとよくわかる。

 

「自」は、唯一無二の独「自」の存在

「分」は、全体の中の部「分」的な存在

 

「分をわきまえる」

「分相応」

などに使われる「分」が自分の一部をなす。

 

自分とは、

「唯一無二の存在」

だが、同時に

「社会的存在」

でもある。

 

「自」と「分」の関係は面白い。

「分」を意識し過ぎると

独自性が弱まって息がつまる。

「分」をわきまえないと

単なるワガママになり、人迷惑。

いい塩梅が大切だ。

 

大事なのはバランスだが、

もっと大事なのは

何を「全体」として意識するか?

「全体」をどう捉えるか?

である。

 

「全体」といったとき、例えば、

 

家、学校、勤務先・業界、出身地、地域、日本、アジア、地球、太陽系、銀河系、宇宙・・・

 

など、いろいろある。

 

仕事をしている時は「〇〇会社」の一員としての自分が。

海外に出ると「日本人」としての自分が強く意識される。

もし火星人とお友達になったら「地球人」としての自分が顔を出すだろう。

 

普段、意識しているかどうかはともかく、

「全体」はすべて自分である。

自分の根っこにあるものだ。

全てはつながっている!

 

いま自己肯定感が低い人が多いのも

自信を持てない人が多いのも

幸福感が低い人が多いのも

 

自分のアイデンティティーの一部である「全体」に対して、

変な罪悪感を持たされて

なんとなく否定的であったり、

なんとなく卑屈になっていたり

するところも、その一因と言えそうだ。

実は普通にまじめに生きている人ほど

そう陥りやすい構図があるので気をつけたい。

根無し草もどうかとは思うが、根っこを自らわざわざ腐らせることはない。

 

逆に、「全体」の素敵なところにこそ視点を向けると良い。

暗く楽しくないネガティブなものとは早々におさらばして、

明るく楽しい情報や場のエネルギーをシャワーを浴びるように取り込むことが賢明だろう。

自分自身の理解を深めるだけではなく、

家系図を辿ってみたり、地域の歴史や文化に触れてみたり

日本の歴史や文化を肯定的に勉強し直してみたりすると良いだろう。

 

わが子の自己肯定感を高めたい!

自分自身も誇りをもって子育てや仕事をしたい!

 

そう願わない親はあるまい。

親である自分が素敵な「全体」ともっともっとつながることである。

その上で子を素敵な「全体」へといざなうことである。

 

素敵なアイデンティティーが自覚できると世界は変わる!

自分を知る(なぎさ)

育児をプラスに!IKUG+

なぎさです。

 

「自分らしく生きたい」と願う人は多いと思います。

でも「自分らしい」ってなんでしょう?

 

「あの人はすっかり人が変わってしまった」などと言うように、

人間の性格は一生変化しないわけではないでしょう💦

 

また、「長男(長女)だったから下の子の面倒をよくみていた」

「転校が多かったから社交的な性格になった」など

置かれた環境(外的要因)に影響を受ける部分もあると思います。

 

しかし、実際に双子を育てていると、

環境によるものだけではなく、

生まれ持った気質(内的要因)も少なからず影響しているように感じます。

 

例えば、うちの娘は競争が大好きで、

階段を登る際やお風呂上がりに寝巻きに着替える際にも

「よーし!負けないぞー!」

「頑張って一番になるぞー!」と張り切ります。

運動会のかけっこで2番だったときは

本気で涙を流して悔しがっていました!

 

一方、息子はいうと、

「競争はイヤ!」「みんなでゼロ番になればいいじゃない」といって

運動会のかけっこでもゴールテープの前で

お友達がゴールするのを待っていたります!

 

双子でこうも違うのかと驚くことばかり✨

やはりそれぞれ生まれ持った気質があり、

ひとりひとりに合わせた関わりが必要だと感じます✨✨

 

それは、植物を種から育てるときに、

育て方を調べて、適切な環境を準備することと似ている気がします。

 

その子の感じ方や考え方を理解し、

本来持っている魅力を引き出すことが

花🌸を咲かせることにつながるのでないかと思います。

 

もちろん、そのためには親自身がまずは自分をよく知る必要があります!

実際に私自身、ものの見方や考え方の大部分は

母の影響を受けていると感じます。

子どもが母親から受ける以上は想像以上に大きいです。

 

親が自分の性格とうまくつきあえない状態では、

子どもに適切な関わりができるはずありませんよね💦

 

そして、いくら親子といっても所詮は違う人間

それぞれの価値観や特性があるので、合う・合わないがあって当然です。

 

大切なのは血がつながっていても

子どもは自分は違う人間であることを認識すること、

親自身が自分のものの見方や考え方に敏感になること

子どもの考え方や感じ方を理解することだと思います。

そのうえで、適切な距離、関り方を考えていけばいいのです。

 

自分の幸せと、隣にいる人の幸せは全く違うものかもしれません💦

自分を知ることは相手を知ることにもつながりますし、

育児や仕事に役立つのはもちろん、

人生の満足度を向上させてくれます。

 

「自分らしい」人生を送るためには、

自分をよく知ることが第一歩だと思うのです💕

パラダイムシフトを起こす(なぎさ)

育児をプラスに!IKUG+

なぎさです。

 

「育休をとるとキャリアが中断されて、ブランクができる」

「子供ができると思うように働けなくて、出世は望めなくなる」

本当にそうでしょうか?

 

IKUG+は世の中になんとなく蔓延っている

「育児=キャリアにとってネガティブ」という見方を

「育児=キャリアにとってプラス」というマインドに変えていきたいと思っています。

 

ですが、育児はキャリアにとってネガティブだというイメージを

以前は他ならぬ私自身が持っていたように思います。

 

仕事が忙しい時でも保育園から電話があれば抜けなければいけないし、

子供が熱を出せばお休みをもらわなければならない。

以前は残業や休日出勤もお構いなしで思う存分働けたのに、

今はいつもみんなに頭を下げて、感謝して、助けてもらうばかり・・・。

 

会社員時代は周囲に迷惑をかけている気がしてしまって、

自己肯定感が下がり、辛くなる場面が何度もありました。

 

でも復職して最初の上司との面談で

「なぎささんはちゃんと段取りを考えて、

 早め早めに進めるところが素晴らしいですね!」

と言われてびっくり✨

 

なぜなら、私は昔から計画性がなく、

なんでも後回しにするタイプで、

夏休みの宿題も毎年最終日に徹夜で仕上げていたからです💦

 

思いがけない言葉を聞いて、

復職してからの自分の仕事を振り返ってみたら・・・

 

いつ保育園から呼び出しがあるかわからないし、

もしかしたら明日突然子どもが熱を出してお休みをもらうかもしれない。

 

いつもそんな危機感があるから

気が付いたら早め早めに仕事を仕上げる癖がついていたようです✨✨✨

 

「あれ?育児経験って仕事に役立つんじゃない?」と感じたのは

この時が初めてでした。

まさにパラダイムシフトです。

※「パラダイムシフト」とは、当たり前だと考えられていたものの見方や考え方、価値観が劇的に変化することを表した言葉です。

 

それからそういう目で見てみると

育児を通じて養われたスキルがたくさん見つかりました✨

 

マルチタスク能力、観察力、危機察知力、忍耐力、優先順位付けをする力、

決断力、タイムマネジメント力、受容力、対人コミュニケーション力、交渉力、

ヘルプシーキング力、共感力、リーダーシップなどなど

数え上げればきりがありません。

 

逆に母親としては一年生でも

社会人としてのキャリアはそこそこ積んできた私。

仕事を通じて得られた経験やスキル、考え方も

育児に活きていると感じられるようになりました✨

 

パラダイムシフト」というと、

とても大変なことのように感じますが、

要は発想の転換、心の持ち方次第だと思うのです。

 

人生に起きる出来事に対してマイナスに捉えるか、

プラスに捉えるかで幸福度は大きく変わります。

育児経験をポジティブに肯定することは、

ママ自身の幸せはもちろん、

その喜びや輝きが周囲にも伝播してハッピーな循環が生まれ、

豊かな社会の実現につながると信じています💕

自分とつながる(ごろう)

智に働けば角が立つ。

情に棹させば流される。

意地を通せば窮屈だ。

兎角に人の世は住みにくい。

草枕』 夏目漱石

 

育児をプラスに!I K U G+

ごろうです。

 

意外と人間関係ほどやっかいなものはないかもしれません。

大好きなはずの家族にしてもそうだ。

とんでもなくカワイイ赤ちゃんにせよ子どもたちにせよ。

あるいは最愛の夫や妻、両親など大人たちにも、
濃淡あれど日々翻弄されてはいないだろうか。

 

職場もわかりやすい。

商社マン時代に

「お前の給料の半分は人間関係料だ!
(だから俺のいうことには絶対服従・・・!?)」

なんて上司に言われたこともある。

確かにそうかもしれないと諦観していた昔が懐かしい。

 

「人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。
矢張り向う三軒両隣りにちらちらする唯の人である。」(『草枕』)

 

夏目漱石の頃とは時代も違うが、今も昔も本質は変わらない。

直接的にも間接的にも自分と関わりのあるヒトたちが自分の世界を作っている。

 

ぼ〜っとしていると翻弄されるばかりである。

僕は性格的にもぼ〜っとしており、悲しいかな、この真実が肌感覚でよくわかる。

 

この荒波に立ち向かうには自分の軸をもつことが大切だ。

他人軸ではなく自分軸。

主体性をとりもどす必要がある。

そうして自分とつながると育児も仕事も楽になる。

 

たとえば、WiFiの電波の表示🛜がわかりやすい。

三本だとサクサクだが一本だけだと心許ない。

つながっていないとどうしようもない。

 

陰陽の八卦の図もわかりやすい。

 

 

つながっている線(一)が陽(力のある状態)

途切れている線(--)が陰(力のない状態)

 

八卦八卦を組み合わせると64の卦(パターン)ができる。

64卦を小難しく説いているのが『易経』だ。

この『易経』にとても興味深いことが書かれている。

 

つながりがない状態が続くとどうなるか?

 

「龍野に戦う。その血玄黄なり」

(りょう、やにたたかう。そのち、げんこうなり)

 

何やらものものしい感じが漂うが、

その直感は正しい。

 

一言で言うと

 

キレる

 

ストレスが溜まってキレてしまう。

途切れた状態の究極が実際に“キレる”こととは面白い。

 

育児でも仕事でも

自分自身を尊重しないで行う育児や仕事は

単なる作業に陥りがちだ。

自分は何者か?自分自身の特徴・個性・ユニークさをよく理解することが第一。
そして自分の独自性を絶対的に尊重したい。

他人の目や評価に過剰に自分をゆだねると危険だ。

唯一無二の素敵な自分自身と切れてしまう。

 

最も愛すべき素敵な自分とキレていませんか?

自分とのつながりを大切に!

てんとう虫と阪急電車で旅をする(ごろう)

育児をプラスに!I K U G+

ごろうです。

 

息子とゴールデンウィークに保久良神社に参拝しました。

保久良神社は神戸六甲の金鳥山中腹にある神社です。

最寄駅は阪急岡本駅。

駅から30分くらい急な坂を登っていきます。

 

山のふもとで、ナナホシテントウがやってきました。

僕の手から息子の手へと。

あとは気ままに背中にまわったり肩にのったりして遊んでいます。

僕らもナナホシくんにあれこれ声をかけながら、

一緒に山を登り神社を参拝。

山でバイバイするつもりが、

「自然に飛び立つまでええんちゃう」とか言っていたら

結局そのまま家の近くまでついてきました。

 

しかも岡本駅からは阪急電車に乗って、

途中で電車の乗り換えまでしています。

ビックリです。

意外とてんとう虫は人なつっこいのかしら。

2時間以上、ナナホシくんとの楽しい時間をすごしました。

 

てんとう虫まで家族のようにわいわい楽しむなんて、
子どもがいなかったらまず体験していなかったことだと思います。

こんなほわっとした時間にもとても幸せを感じます。

 

まだ息子がよちよち歩きの頃ですが、

カンカンカンと踏切が鳴り出した時に

「あち!あち!」と踏切の方を指差して

(電車が来たよ〜)って一生懸命ハトに教えていたことなども思い出しました。

 

つい最近まで赤ちゃんだと思っていたらいつの間にか少年になっていて。

自分も通ってきた道ですが、親としてはまた不思議な感覚です。感慨深い。

毎日毎日この「いまだけ」の奇跡的な時間をすごしていることに、
なんとも言えないありがたさやぬくもりを感じます。

感謝^^

視点を変える(ごろう)

育児をプラスに!I K U G+

ごろうです。

 

人間万事塞翁が馬

物事はすべてその事象を【どう見るか?】ものの見方次第であることのたとえ。

 

昔、塞翁という人の飼い馬が逃げてしまった。とんだ災難に思えたが、
しばらくして素晴らしい馬を連れて帰ってきた(ラッキー!)。
でも、息子がその馬から落馬して大怪我(災難!)。
そのおかげで息子は戦争に招集されずに生き延びた(ラッキー!)。
でも・・・

 

日々、子育てと家事や仕事に大奮闘しているママのために!

と盟友なぎささんと共に始めたのがI K U G+。

 

ぼくらの使命は

 

育児とキャリアのハッピーシナジーを創造する!

 

子育てとキャリアってなんの関係もなさそうだが

「そんなことはないで!」

というのが僕らの立ち位置である。

 

キャリアは育児に生かせる!

 

し、逆に

 

育児はキャリアに生かせる!

 

育児とキャリアは完全に分断された無関係なものではなく、確かなつながりがある。
新たな視点でこのつながりを感じ始めるとハッピーシナジー路線に入る。

 

さて、塞翁が馬。

一喜一憂していたのは塞翁のまわりにいた人たちである。

塞翁は首尾一貫して

「そりゃ、わからへんで・・・」

と言っていた。

えらい人だ。陰陽の達人である。

この視点だけで歴史に名を残している(?)

 

ということは、だ。

 

“出産や育児がキャリアの足を引っ張る”

みたいなイメージを必ずしも既定路線として受け入れる必要もない。

足を引っ張っている(ように見える)現実も確かにあるが、

はじめから完全同意することなく

「そりゃ、わからへんで」

とひねくれてみるのもありじゃないか。

 

そうかもしらんし、そうじゃないかもしらん。

どちらもあり得ないことではない。

多くの人がそう言っているからといって・・・

今までがそのようだからといって・・・

自分までつきあう必要はない。

 

それを決めるのは・・・・・・

 

あなただ!

 

人は自分が見たいものを見たいように見ている(らしい)。

現象としては想定外のことも含めいろんなことが起こっているし

すべては変化している。

ただし、現象はいつも単に起こっているだけで特別意味はない。

どういう意味づけをするのか?

プラスに見るのか?マイナスに見るのか?は

あくまで自分次第である。

 

思考は現実化する!

などとも言われるが、実際は

思考はすでに現実化している。

自分が思った通りの世界が厳然と目の前にある。

ハッピーを選択しているのもしていないのも

自分である。

決して“馬”のせいではない。

 

それぞれ思い癖というものがあり

特に幼少の頃の親のしつけや学校教育、メディアや社会規範、時代の空気感などの影響を思っている以上に強く受けている。いわゆる世間の常識というものもそうだ。

ちなみに自分のエネルギーを下げる思い癖は重い癖でもある。

まったくもって重い重い。

 

塞翁の如く、「そりゃ、わからへんで」と

いらぬ思いは一掃してスイスイっと軽やかにいくのもありである。

ちょっと視点を変えるだけで新たな世界が展開する。

 

肩の力を抜いてフラットに世界を眺めてみよう