〜育児をプラスに!〜

育児とキャリアのハッピーシナジーを楽しもう

旅での出会い(なぎさ)

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なぎさです。

 

いつもと違う場所に行くと、新しい出会いや発見があります。

長門出張から福岡に帰る際、素晴らしい出会いがありました。

それは、高速バスの運転手さんです。

 

まず、乗車する時点から素敵な笑顔に心を掴まれました。

いざ、発車すると

「絵具で書いたかのような青空のもと、このバスは〇〇へ向かって出発します」

というアナウンス!

「この運転手さん、只者じゃないな」という予感は大当たりでした!

 

関門海峡を渡る際には、関門海峡の歴史や小話を披露。

バスには海外からの観光客の方も乗車されていましたが、

みんなカーテンを開けて写真や動画を撮っていました。

その後も停車するたびに、気の利いたアナウンスが次々と!

いつの間にか「次はどんなことを言ってくれるんだろう」とワクワクしていました。

 

お客様への気配りはもちろん、

なにより素晴らしいと感じたのは、

自分の仕事に誇りを持ち、心から楽しんでいるところでした。

人が楽しんでいる姿は言葉にしなくても伝わるし、

相手も幸せな気持ちにするものだなとあらためて感じました。

まさに「知好楽」の体現✨

 

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いつもはただの移動だった時間が、

素敵な運転手さんのおかげで心温まる時間になりました。

あまりに感動したので、降車の際に運転手さんに御礼を伝えてお名前を伺い、

ホームページのお客様の声から感謝のメッセージも送ってしまいました。

 

高速バスは安全に時間通り目的地に運んでくれれば満足でしたが、

期待値以上のホスピタリティに感動✨

11月にもまた長門出張を予定しているのですが、

またあの運転手さんにお会いしたいです💕

 

旅育(なぎさ)

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なぎさです。

 

本日は山口県長門市に来ています^^

(実は8月にも来訪していたのですが、

あっという間に1か月が経ってしまっていました💦)

メインは仕事ですが、帰りのバスの時間までゆっくり非日常を楽しんでいます✨

 

福岡からは直行バスで3時間弱。

日帰りもできる距離ですが、

いつもとは違う景色、人とのふれあい、ゆったりした時間に癒されます💕




慌ただしい日常を離れ、贅沢な一人時間を楽しみつつ(夫よ、ありがとう)、考えるのは

「ここに子どもたちを連れてきたら喜ぶだろうなぁ」

「子どもたちにも食べさせてあげたいなぁ」というようなことばかり!

これはもう母親病ですね💦

 

そんなふうに子どもたちとの旅行に思いを馳せていたら

〝旅育〟という言葉が目に飛び込んできました

家族でいろいろな体験をし、

子どもの心身の成長を促すことを目的とした家族旅行のことだそうです。

 

<旅育の3つの要素>

1.旅の体験:異文化・非日常体験、旅先での交流など

2.人との時間共有:家族・友人との共通体験

  想い出づくり、日常と比較した共有時間の長さなど

3.旅を素材とした教育:職業教育、郷土教育、地理・歴史教育、国際化教育など

 引用:森下 晶美「❝旅育❞の現状と定義を考える」日本国際観光学会論文集(第20号)March,2013

 

旅育のメリットはたくさんありますが、

以下のようなものが挙げられます。

 

・計画性が身につく

・好奇心が育つ

・感受性が育まれる

・マナーや思いやりが身につく

・コミュニケーション能力が養われる

・知識が高まる

・家族の絆が深まる

 

特に旅育に適しているのは、

言葉を理解し会話をするようになる3歳から、

脳の成長が著しい9歳頃までにかけての時期だそうで、

もうすぐ6歳になる我が家の双子はドンピシャ!

 

というわけで、双子の誕生月に3世代で旅育に行くことにしました。

調べてみると、いろんな施設が旅育プランを提案しているようです。

大人も子どももどんな経験が得られるか、今から楽しみです✨

チャイルドペナルティ(なぎさ)

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なぎさです。

 

先日、NHKの「おはよう日本」で

「チャイルドペナルティ(子育て罰)」をテーマにした特集が放送されていました。

https://www3.nhk.or.jp/.../20240912/k10014579151000.html...

 

チャイルドペナルティ

出産前後の所得の減少や、昇進面における不平等、

育児による負担増等、社会的な不利益を被ること

日本はチャイルドペナルティ大国とも言われています。

 

長時間労働や転勤は当たり前」といった働き方や

「男性は仕事、女子は家事育児」などの根強い意識が

育児は仕事にとってネガティブであるという風潮を助長し、

特に女性のキャリアに与える影響が大きくなっています。

女性の社会進出が進み、共働き家庭が増え、

仕事と育児を両立したいというニーズが高まっているにも関わらず、

これでは少子化は加速するばかりですよね💦

 

ちなみに、日本を含めた先進国の様々なデータに基づく研究では、

「子供のいる女性の幸福度が子供のいない女性の幸福度よりも

低くなる場合が多い」という結果が示されています。



私は不妊治療を経て双子を授かりました。

治療中、せっかく授かった命がお空に帰ってしまったこともあり、

何度も危機を乗り越えて、

元気に生まれてきてくれた子供達に会えた時は

安堵と感動で涙が止まりませんでした。

 

この子達をこの世に産み出しただけでも

私の人生捨てたもんじゃない、

出産は間違いなく私の人生で一番の功績だと思いました✨

 

妊娠や出産は本当に命がけだと感じたし、

今は世の中のすべてのママさんに尊敬の気持ちでいっぱいです。

 

そして、いま育児をしていても

これまで見えなかった世界が見えたり、

新しい仲間ができたり、知らなかった自分に出会えたりと、

素晴らしいことがたくさん✨✨

 

もちろん大変なこともあるし、

「育児をしているから偉い」

「子供がいない=不幸」だとはまったく思いません。

 

でも、間違いなく育児は幸せだし、

大切なキャリア(=人生)です。

 

“子育て罰”ではなく、

“育児に誇り”を持てる世の中へ。

早急な対策が必要だと感じます。

重陽の節句を初めてお祝いしました!(ごろう)

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ごろうです。

 

一昨日に重陽節句のブログを書きました。

 

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子どもを授かってから

親子で一緒に何かイベントを楽しみたい!

子どもに日本や地域の伝統をきちんと伝えたい!

という思いが強くなり

季節の行事の意味なども調べるようになりました。

 

重陽節句もその一つ。

知るとさらに興味が湧くもので

実際にお祝いしてみようということで

九月九日重陽節句のお祝いをしてみました。

人生で初めてです。

 

重陽節句膳(@割烹音羽鮨)があったので

取り寄せました。

流石に菊の花びらが散らしてあるのが

うれしくなります。

 

メニューはこんな感じです。

秋の味覚がふんだんにあります。

 

菊酒もトライ🍶

伊勢神宮でいただいた盃で。

盃にも菊の紋章があります!

テンション上がりまくりです。

 

日本酒は香住紅葉

コウノトリ育む酒米

五百万石を用いて醸された日本酒です。

コウノトリ絶滅危惧種で日本でも一度絶滅しています。

日本最後のコウノトリの生息地が兵庫県豊岡市でした。

城崎温泉が有名なところです。

湿地生態系の頂点に立つ存在である

コウノトリも暮らせる=豊かな生物多様性が見られる

環境づくりを推進してきており、

今ではコウノトリがあちこちに見られます。

このお米もコウノトリ育む農法」

化学肥料や農薬が一切使われておりません。

 

そんな背景を知って頂くとまた最高です。

息子も香住紅葉の香を聞いてご満悦です。

 

もちろん菊の着せ綿も。

デパートで探したところ

お月見で盛り上がっていて

重陽節句は完全にスルーされていました。

 

でも近所の和菓子屋さんで無事見つけました!

着せ綿単品チョイスに和菓子屋さんもちょっとうれしそうでした。

 

お祝いをしてみて、

菊の節句というには確かに季節感のズレがあり、

旧暦の方が季節の移ろいと生活がリンクしていてええんちゃうか

とかちょっと現実逃避した思いも少し出てきましたが。

家族には大好評で、

少し季節を先取りして、秋を堪能できたこともあり

素晴らしい時間となりました!

 

(おまけ)今日の息子の朝ごはん

うちでは僕が朝食を作っています。

今朝は重陽節句膳の残り物で。

でも「朝から豪華やなぁ」と息子も喜んでいました。

 

まだ何が何やらよくは理解していないかもしれませんが、

自分たち親も含めてまずは重陽節句の雰囲気を味わい、

日本の良さを感じる趣深い時間をすごせて

とても良かったなと思います。

重陽の節句(ごろう)

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ごろうです。

明日九月九日は重陽節句です。

陽の数を代表する「九」が重なる実はとてもおめでたい日。

菊の節句とも呼ばれ五節句の最後を飾ります。

雛祭り🎎や端午の節句🎏のように子どもと楽しめるといいですが、

どちらかというと大人向けでしょうか。

でも大人が楽しむ雰囲気を子どもが感じられるだけでも素敵だと思います。

 

五節句とは?

 

一月七日 人日の節句 七草粥

三月三日 上巳の節句 ひな祭り🎎、桃の節句

五月五日 端午の節句 こどもの日🎏

七月七日 七夕の節句 七夕🎋

九月九日 重陽節句 菊の節句

 

五節句は江戸時代には公式の祝日として定められており、
重陽節句はその最後を飾るものとして盛大に祝われていました。

明治六年に旧暦から現在の新暦に変わった時に五節句が廃止されています。
他の節句とちがい、少々馴染みがなくなってしまったのは、
旧暦と新暦のズレがもろに直撃してしまったからかもしれません。
今はまだまだ夏の雰囲気が強く残り、秋の季節感もありません。
菊の節句って言われても〜〜〜
という感じで盛り上がりにくいのでしょうね。

 

旧暦九月九日は今では十月中旬です。
その頃に毎年多くの神社で菊の品評会が催されたりします。
菊の節句とはずれてはいますが、少し意識しているとこれから
1ヶ月あまり色々と楽しめると思います。

 

ちなみに重陽節句はずっと盛り上がっていた行事だったわけではありません。
盛り上がっていたのは平安時代と江戸時代。
平安時代遣唐使を廃止して国風文化が華開いた時であり、
江戸時代はいわゆる鎖国があり、本居宣長らが国学を確立した時。
いずれも日本らしさがより強くなって比較的平和な時代です。
平和に季節の移ろいを嗜むゆとりがあったのかもしれませんね。

とても忙しくちょっとギスギスしているこの時代だからこそ、
まだまだ日本に強く残る四季折々の季節感を大切にして、
親子でゆるりと自然を楽しむゆとりを持ちたいなと思います。

 

菊は日本を象徴するお花

 

菊の節句と言われるように、重陽節句は菊が主役です。
菊の花は日本でとても大切にされた日本を代表する花でもあります。

 

皇室のご紋章(十六八重表菊)にもなっていますし、
日本のパスポートにも使われています。

 

花言葉「信頼」「高貴」「高潔」「高尚」です。いいですね〜

 

また菊は漢方や生薬でも使われていたり、食用でお刺身に薬味として添えられたりしています。色々な効能も知られています。

重陽節句では、日本酒に菊の花を散らした菊酒をいただき健康長寿を願います。
とっても風流です。

 

実は九月八日の夜が大事!

 

重陽節句は九日ですが、実はその前夜も大切です。

旧暦でのことですが、八日の晩に「着せ綿」と言って、
咲いている菊の花に真綿を被せて菊の香りと朝の露を綿にうつす
ということをしていました。

九日の朝に菊の花から綿をとり、菊の香りと露を含んだ真綿を顔にあて、
若々しさと健康長寿を願ったのだそうです。

 

紫式部日記に次のような話があります。

 

重陽節句の朝、藤原道長の北の方から着せ綿を贈られた時に感激して、

 

菊の露 わかゆばかりに 袖ふれて 花のあるじに 千代はゆづらむ

 

(着せ綿の菊の露で長寿が叶うとのことですが、
私は少し若さをいただくためにちょっと袖を触れさせていただくだけで
十分ありがたいです。花の持ち主であるあなたに長寿をお譲りします)    

 

と和歌を詠み、着せ綿を丁寧にお返ししようとしたとのことです。

 

清少納言の『枕草子』などにも着せ綿の記述が見られます。

菊の季節になったら子どもと一緒に着せ綿を体験しても面白そうです。

子どもは絶対喜ぶ^^

ちなみに今は和菓子になっています。

これもみんな喜ぶ^^

 

重陽節句を楽しもう

 

お酒が好きな人は、風流に菊酒

甘いものが好きな人は、着せ綿(和菓子)

お花が好きな人は、お部屋でを飾る

リラックスしたい人は、菊湯♨️

 

今でもいろいろ工夫できそうです。

これから本格的に菊の季節になったら

ぜひぜひ親子で菊三昧を楽しみましょう。

マミーギルト(なぎさ)

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なぎさです。

 

前回、ママの抱える謎の罪悪感について書きましたが、

実は「マミーギルト」という言葉があります。

 

これもママ特有の罪悪感のことで、

以下のような例が挙げられます。

 

・栄養バランスの良い食事を手造りしたいのに

 お惣菜やインスタントに頼ってしまう

 

・絵本を読んであげたいと思いながらも

 家事や仕事のためにYou Tubeを見せてしまう

 

・いつも笑顔でいたいのに

 つい大きな声で子供をしかりつけてしまう

 

子供を預けて自分の美容院やマッサージに行くことに引け目を感じてしまう

 

最悪の場合には鬱になったり、

自ら命を絶ってしまうこともあります。

実際、産後女性の死因1位は自死であり、

その原因となり、産後女性の10~20%に起こる産後うつは、

産後8週の間に発症します。

 

ママというのは

人生における役割のひとつ。

 

なのに自分自身を全否定してしまうのは、

子供をとても愛していて、

良いママになりたいという願望の裏返しだと思います。

 

ママたちが罪悪感ではなく、

幸福感を持てる社会づくり。

これがIKUG+の使命です。

 

育児とキャリアのハッピーシナジー7ステップ(ごろう)

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ごろうです。

 

いきなりですが、この記事がごろうさんの記事の決定版!となります。

なぎささんとの共創・協奏ブログですが、とりあえずごろうさん分に関しては、この記事のみを押さえておけば大丈夫!というものです。

ごろうさん目線での7ステップを解説しました。育児とキャリアのハッピーシナジー7ステップ総論にあたります。各論はステップ毎のごろうさんの代表的記事をリンクして参照できるようにしています。

 

育児とキャリアのハッピーシナジー7ステップ

 

ママの当事者として、出産・育児を機に様々な困難に見舞われながらも見事に自分らしいキャリアを切り開いてきたなぎささん。子どもと妻との時間・空間を最優先して妻とともに育児もほぼ100%(実際は90〜95%くらいか^^)やり切り、これまた見事に!?自分らしいキャリアを楽しんでいるごろうさん。

出産・育児の現実を知り、キャリアのプロでもある二人が、

ママたちが直面する出産・育児とキャリアとの現実にどう向き合うと良いのだろう?

負荷がかかりすぎているように見えるママたちをぼくらなりにサポートできないか?

と侃侃諤諤(カンカンガクガク)日夜議論してまとめたのがこの7ステップになります。
(実は・・・侃侃諤諤はウソです。最初から二人のイメージが驚くほど一致して、奇跡的にパッと生まれています)

 

  1. 視点を変える
  2. 個につながる
  3. 全体につながる
  4. ワクワクにつながる
  5. 元氣を取り戻す
  6. 場を整える 
  7. 冒険を楽しむ

 

ごろうさんがお伝えする7ステップの根底にあるのは陰陽

陰陽の全方位への大活用!

です。

ものの見方にも自己分析にも体調にも人間関係にも生き方にも
あらゆるものに陰陽のエッセンスをちょっと入れると変わるぞと。

 

①  視点を変える いろんな見方ができるよ〜

 

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②  個につながる ユニークさを大切にしよう

 

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③  全体につながる アイデンティティーを忘れてない?

 

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④  ワクワクにつながる Don’t think. Feel!

 

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⑤  元氣を取り戻す からだも大事。こころも大事。

 

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⑥  場を整える 一人で背負わず他力もじゃんじゃん活用しよう〜

 

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⑦  冒険を楽しむ うまくいってもいかなくても瞬間瞬間を楽しむ!

 

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楽しい・明るい・ハッピーを選択

 

陰陽が理解できると、全ての選択を自分でしていることがわかります。
同じ現実を見てもそれを「良し」とするか「悪し」とするか。
その人次第だし、イイワルイは相対的。

もし苦しい現実があるときは、これまでその現実になるような思考をし一つ一つ選択・行動をしてきたという過去があり、その結果、苦しい感じ方をしている今がある。ただそれだけ。

すべて原因があって結果がある。

楽しい現実がある場合も同じです。

苦楽もイイワルイではないので、どちらを経験していても魂的にはまったく大丈夫なんですが、現実的にも主体的に選択できるということを理解していると、
自分の人生の創造実感がより強くなってくると思います。

で、どんな世界を創造するのか?

僕らI K U G+がフォーカスするのはハッピーシナジーというだけに、
徹底的に楽しい・明るい・ハッピーな思考・行動・感じ方

です。

楽しく明るくハッピーなエネルギーをどんどん生み出し、
素敵な場としていきたいと思います!