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ごろうです
令和七年七月七日七夕(お~^^)
今日から小暑に。
実際はもう小暑どころではない暑さ。
四季、春夏秋冬といっても
春と秋がだんだんと怪しくなってきたように
二十四節気もズレてきてますね。
それでも二十四節気と七十二候を
情報として追っていて感じるのは
日常生活の彩りが豊かになったなと。
もうしばらく追い続けます^^
七十二候では今日から
温風至
もはや温風どころか・・・
というツッコミはさておき
- 初候 温風至 7日~11日
- 次候 蓮始開 12日~16日
- 末候 鷹及学習 17日~22日
温風に蓮に鷹の二週間です。
ここから夏が本格化します。
七夕のいま

(西宮神社の案内から)
七夕は子どもと楽しく過ごせるイベントです。
織姫と彦星が一年で一回出会うことのできる
ロマンチックな日でもあり、
願い事を短冊に書いて笹の葉に吊るし
星に願いを祈ります。
江戸時代は公式行事でした。
お祭りも楽しみましょう。
タナバタの本質
この七夕の本質を
日本語の言霊、思念、響きから
読み解いてみました。
驚いたことに
出会い
願い事が叶う
の逆の
わかれる
消失する
という意味合いが強く出てきます。
(タ)分れる
(ナ)核・重要なモノ
(バ)引き合う
(タ)分れる
別れていた織姫・彦星の二人が引き合ってまた別れる
これはピッタリです。
でもより正確には
分れた織姫・彦星が反対側に引き合って分れる
焦点が出会いではなく別れにあります。
七夕は別れの日でした。
なんていったら身も蓋もないと怒られそうですが、
- 出会いと別れ
- 統合と分離
- 成就と消失
- 陰と陽
とが一体だということですね。
陰と陽とが循環しているともいえます。
七月七日の意味合い
今度は漢字を読み解いてみました。
(七)ナナ
(夕)タ(カタカナ)=分れる
ナナを分けると
ナ(7)とナ(7)に。
ここに七月七日の意味合いが出てきます。
この七に重きを置くと今日が七夕。
ちなみに七には調和の意味があります。
より天体の動きと調和しているのは
旧暦の七月七日。
梅雨も確実に終わり晴れることが多く、
お月様の頃合いもよく
夏の大三角形が夜空に映えます。
- 織姫:こと座のベガ
- 彦星:わし座のアルタイル
- 橋渡し:はくちょう座のデネブ
一ヶ月ほど今の暦とズレるので
八月に七夕祭が行われるところもあります。
暦がズレているのはチャンスですね。
七夕はピンポイントで今日だけなんてもったいない。
一ヶ月くらい七夕祭りを楽しんでも良さそうです。
年一回の出会いの意味合い
最後に年一回の意味合いを。
年に一回というのは象徴です。
何も織姫と彦星を引き離した
爺さんが意地悪(あるいは心優しい?)
というわけではなくて
統合の難しさを象徴しています。
しかも、七夕の別れは
ナ(核)とナ(核)の分れ
であり
分れているけど統合している
という不即不離の絶妙なバランスを表しています。
日々の暮らしに照らすと
本音と実際の言葉や行動が違っていたり
心からしたいことと実際にしていることが違う
なんてことは、相当注意していないと、
普通に起こります。
心身の不調はこの分離のサインの時もあります。
自分のナ(核)と完全分離していてきつい状態です。
分れているけど統合している
七夕の夜にはそんな自分自身の統合を
ぜひ思い出しましょう。
元氣やワクワクがサインです。
そして心からの思いを短冊に。