〜育児をプラスに!〜

育児とキャリアのハッピーシナジーを楽しもう

サプライズプレゼント(なぎさ)

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なぎさです。

 

先月、私はひとつ歳を重ねました。

「もうあまり歳はとりたくないなぁ」なんて思っていたのですが、

今年の誕生日は忘れられない日になりました✨

 

理由は子どもたちからのサプライズプレゼント💓

普段はケンカしてばっかりの我が家の双子ですが

ふたりで相談して、誕生日プレゼントを用意してくれていたのです✨

 

プレゼントは、なんと「フルーツ」。

まさか子どもたちが、大切なお金を出し合って、プレゼントを買ってくれるなんて――。

 

スーパーで見かけても、「ちょっと高いな」「贅沢だな」と

手を引っ込めてしまう桃やマンゴー、メロン。

母のためらいを察していたのか、

「ママは果物が好きだから」とプレゼントしてくれました。

 

おこづかいをどう使うかは、ある意味、子どもにとっての小さな自立の第一歩。

それを「自分のため」ではなく「誰かのため」に使うという選択ができたことに、

「ちゃんと育ってるんだなぁ」と、

感動と安堵が入り混じったような気持ちになりました。

 

フルーツはとてもおいしかったです💕

みずみずしくて、甘くて、まさにご褒美のような味でした。

でも、それ以上にうれしかったのは、その背景にある子どもたちの「思い」でした。

 

・相手を喜ばせたいという気持ち

・普段のママの様子を見て、何が喜ばれるかを考える力

姉弟で相談して、お金を出し合う協力の心

・プレゼントを渡すときの、ちょっと照れくさそうな笑顔

 

どれもが、私にとっては何よりのプレゼントでした。

 

きっと、これからも子育ては山あり谷あり。

うまくいかない日もあれば、思わぬうれしさに包まれる日もある。

子どもたちのおかげで、年をとるのも悪くないなぁと思えたし、

また一年頑張れそうです^^

三文の徳と探湯神事(ごろう)

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ごろうです。

 

七十二候では

昨日から大雨時行(タイウ時々降る)

 

大暑

  • 初候 桐始結花 22日~27日
  • 次候 土潤薄暑 28日~8月1日
  • 末候 大雨時行 2日~6日

台風や夕立の時節。

もうまさにです。

 

さて、早起きは三文の徳。

最近こればっかり書いていますが、

本当に三文の徳。

単に早起きするだけでいいことだらけです。

  • 幸福感が上がる。多幸感。
  • つながりが感じられる。
  • 自信が湧き出てくる。

などなど。

特に何か特別なことがあるわけではないが、

とても特別で素敵な変化が感じられます。

 

というわけで

最近の僕の一日は日の出前後の神社散歩から始まります。

少し前のことになりますが、

七月中旬、

早朝に廣田神社を参拝すると

拝殿の前に大きな釜が3つ置かれていました。

 

この珍しい光景に一気に目を奪われた(一瞬で目が覚めた)のですが、

これは午前十時から行われる

探湯神事(湯立神楽

の準備でした。

この説明書きによると、

探湯神事(クガタチシンジ)湯立神楽(ユタテカグラ)とは

 

古代、盟神探湯(クガダチ)・誓湯(ウケヒユ)と称し事の真偽を判ず為、神に誓ひて熱湯中を探る一種の神前裁判を意味しました。

日本書紀巻十 應神天皇九年条に武内宿禰(タケシウチノスクネ)と甘美内宿禰(ウマシウチノスクネ)が爭ひ、勅命により神祇に請して探湯を爲し、武内宿禰の真正なることが判明した事が記されており、竟宴歌にも「筑紫へてくがたちせしに清き身は六代(ムヨ)の皇(スメラ)に仕え来にけり」と詠まれています。

往古の盟神探湯の遺風を今に伝へたのが當社の探湯神事であり、巫女が大釜の熱湯を笹束を以て四方の神々に捧げ益病害虫風水害等を除去する退魔の神事で、同時に聖湯を浴びた者は清明な身心に立ち帰り無病息災を得る禊祓の儀式でもあるのです。笹束(湯たぶさ)の葉は不慮の災厄を退散させる護符として神験顕著であり珍重されています。

 

つまり熱湯を用いて事の真偽を明らかにするという古色蒼然とした裁きを起源とし、己の真とつながるためのご神事と解釈しました)

 

武内宿禰景行天皇成務天皇仲哀天皇応神天皇仁徳天皇の五代の天皇神功皇后廣田神社にゆかりがあります)に支え国家に忠誠を尽くしたとされる伝説的な人物です。明治から昭和にかけて一円札の肖像としても取り上げられていました。ちなみに肖像として使用されていた期間は69年。肖像使用期間は最長です。

 

この探湯神事のことは今まで知らなかったです。

これこそ三文の徳!?

参加しない手はありません。

わくわくして(興味本位で)午前十時に再訪。

熱い湯(はじめに神饌にお供えされる日本酒と塩とお米を熱湯中に捧げ入れていました)もパサッパサッっとかけていただき!?びっくりしたのとスッキリしたのとで、なかなか興味深いものでした。

お下がりの”熱湯”もいただきました。

ご神事というと静かに催行される印象が強いですが、

盟神探湯神事は静かな中にも少し強烈な動きがある。

内から外から刺激され、禊祓の実感も確かに感じられる。

真に生きようという気持ちも強くなった。

何より、面白いというとお叱りを受けるかもしれませんが、

「あっちっち・・・」と軽く騒ぎながらとても面白かった。

来年もまたみんなで参列しようということになりました。

 

何か特別なことが起こっても何も起こらなくてもハッピー

そんな素の状態に自然にもどれる素敵な時間帯(特に日の出の時分)が確かにあることをまずは知っておくだけでもいいかもしれません。

 

p.s.

昨晩は同じ廣田神社にて”夏の夜に灯る竹灯籠”を見に行きました。

夕刻の幽玄な時間帯もまた良しです。

 

早起きは三文の徳2(ごろう)

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ごろうです。

 

明日28日から土潤薄暑

(土潤いて蒸し暑し)

 

  • 初候 桐始結花 22日~27日
  • 次候 土潤薄暑 28日~8月1日
  • 末候 大雨時行 2日~6日

 

これからさらに蒸し暑く!

・・・ということが

大いに予想されます^^

日本の夏。

心してとくと味わいましょう。

 

さて早起きは三文の徳。

日の出前の起床を地道に続けております。

前回、早起き最高!ということを書いたのですが、

ikugplus.com

この廣田神社にあった”七月の言葉”に

そこで言いたかったことがひと言で書かれていました。

アンパンマンやなせたかしさんの言葉です。

ごくありふれた日常のなかに、

さりげなく、ひっそりと、

幸福はかくれています。

そうそう!

特に早朝はこのかくれているという幸福を感じやすい時間帯かもしれません。

正確にいうと、朝4~5時台、

幸福はかくれていません。

目に見るもの、耳に聞くもの、

すべてストレートにどすんと来ます。

幸福が露わです。

越木岩神社

そういえば、

4時台や5時すぎに出会う人とは

知らない人とも自然に

おはようございます!

と笑顔で挨拶していることに気がつきました。

同志のような感覚があるからでしょうか。

形式的な言葉ではなく気持ちのこもった本当の挨拶になっています。

気持ちがこもっているので本当に心地よい。

おはようってこういうことなんやな~と

初めて理解できた。おはようも深い。

また、そういえば、

息子がまだ赤ん坊だった頃、

抱っこして歩いていたら

老若男女いろんな人から声をかけられていました。

人見知りの強い僕でも無理なくそのちょっとしたしばしの交流を楽しめていましたし、その後少しオープンになりました。

赤ちゃんはやっぱりすごい。

ただそこに在るだけで

知らない人でも開放的にし笑顔にしてしまう。

人と人とを結びつける。

早朝もまたそれに似たすごさがある。

人を開放的にし笑顔にする。

時に顔が固まっていてまだ眠そうな人は見かけるものの

不機嫌な人はほぼいない。

ただただ平和。

人とも自然ともあらゆるものとのつながりが感じられる。

もしかしたらこの感覚。

そこに八百万の神を感じているのかもしれないなと

なんだか嬉しくなしました。

この感覚で丸一日を素敵にすごしたいものです。

早起きは三文の徳(ごろう)

育児をプラスにIKUG+

ごろうです。

 

今日から二十四節気大暑

一年で最も暑くなる時期となります。

 

七十二候では

 

  • 初候 桐始結花 22日~27日
  • 次候 土潤薄暑 28日~8月1日
  • 末候 大雨時行 2日~6日

 

桐の花が実を結び、

蒸し暑さと激しい大雨

が特徴の二週間。

 

ちなみに桐紋は皇室の紋章でもあり

豊臣秀吉がその功績が認められて桐紋を下賜され

家紋として使用していました。

身近なところではパスポートや500円玉にも描かれています。

 

大暑二十四節気では約二週間。

ただ近年は大暑が二週間どころか、

大暑前も大暑後もずっと大暑の時期ですね。

そんな猛暑の時期にもおすすめが

早起き

どんだけ猛暑でも早朝は爽やかです。

 

早起きは三文の徳

七月に入ってから日の出10分前に起きるようにしています。

一週間も続けると目覚まし時計なしで自然に起きられるようになりました。

今まさに身をもって三文の徳を実感しています。

最初は瞑想や読書、仕事などお部屋で活動を開始していました。

朝の時間は何をしてもとてもはかどります。

頭も冴えて、最高です。

 

ふとある時、お外に出たい!と強い衝動を覚え

その感覚にしたがってお散歩に出かけたら、

これが抜群に正解でした。

目に見るもの、耳に聞くもの、一つとして新たならぬはなく

森鴎外が「舞姫」で記した非日常の特別な体験に近いものを

普段見慣れた日常の中で味わうことになりました。

効率や損得も含めて頭で考えた目的のある行動を捨て

一見非効率で無駄に思えるような衝動の先に

僕にとってとてつもないお宝がありました。

日に新た。

絶好調なときはもちろん、ちょっと調子が悪い時、悩みがある時、壁にぶつかっている時にこそ、日の出と共に新たな一歩を踏み出してはどうだろうか。

たまたまこのタイミングで読んでいた

岡本太郎さんの「自分の運命に楯を突け」

の一節にちょうど僕が感じていることが表現されていました。

少し長いですが、そのまま引用します。

 

毎朝が人生のはじまり

ぼくは毎朝毎朝、生まれ変わった気持ちで迎えている。毎朝が人生のはじまりだと思って人生を賭けている。

 一年の計は元旦にありーなんていうけれど、そんなものは形式にすぎない。そんな形式にとらわれちゃいけない。一年の計でなく、一生の計は、三百六十五日毎日毎日、自分の存在の前にあることを知るべきだ。人間は瞬間瞬間に生きるんであって、瞬間瞬間に決意していかなければならないものなんだ。

 もし計画を実行したければ、元旦にスタートを置くなんていう手ぬるいんじゃなく、毎朝にスタートラインを引くべきだ。だいいち元旦にスタートを決めるなんて、闘いが感じられないじゃないか。

 

初日の出を年の初めだけに限定するのはもったいない。

(そんなものは形式にすぎない。)

毎朝毎朝がチャンスだ。

今日の初日の出に大いに感動しようではないか。

日の出を拝んでいると理屈抜きに

生きている実感!

生かされている実感!!

が、とても心地よく全身に沁みわたります。

特別何かがあるわけではありませんが

ただただしあわせ

 

かつて西行法師伊勢神宮で詠んだ

 

何事の おはしますかは 知らねども

かたじけなさに 涙こぼるる

 

と、とても近い感覚かもしれません。

もうただただありがたい

そこから新たな自分が生まれてくる。

日の出前後は間違いなくミラクルアワーです。

 

みなさまも

生きていることの悦びを

生かされていることの悦びを

明日の日の出とともにいかがでしょうか。

P.S. 

僕が日の出をあまりに絶賛するので

息子もその気になって

「ぼくも起こして!」とは言うが、

5時前の起床はちょっときついようです。

息子と二人あるいは妻も一緒に家族三人で

普通の日の日の出の感動を味わいたいです。

旅がもたらす学び(なぎさ)

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なぎさです。

 

先日、仕事で沖縄を訪れる機会がありました🌺

家族に「ママだけずるい!」と言われたため、

週末を利用し思い切って子どもたちも一緒に連れて行きました。

 

初めての飛行機に大興奮の子どもたち✈

空港での手続きひとつひとつも子どもたちにとっては新鮮な体験のよう。

離陸前から窓に張り付き、空の上の景色に歓声を上げる子どもたちは

まさに好奇心のかたまりでした✨

 

沖縄に到着してからは海の青さに感動したり、

美ら海水族館で大きなジンベエザメと対面したりなど、

五感を使った体験を通して、どんどん心を開いていく様子が印象的でした🐟

特にシーサーの色付け体験では、それぞれが自由な発想で色を選び、

個性を感じました💓

 

「沖縄に住みたい!」と無邪気に笑う子どもたち。

限られた時間のなかでの旅でしたが、

一つひとつの体験が彼らの中に確実に残っているのを感じました✨



こうした旅の経験は、子どもたちの「非認知能力」を育む絶好の機会だと感じます。

知識やスキルといった“見える力”だけでなく、

感じる力、やってみる勇気、自分で決める力など、

“見えない力”こそが、これからの社会を生き抜く基盤となります。

 

いつもの環境では得られない驚きや発見を通して、

子どもたちは自然と「問いを立てる力」「他者と違っていい」という感覚を

育てていきます。

 

また、親が仕事をする姿を間近で見ることも、

実は大切なキャリア教育のひとつではないかと感じました。

旅は単なるレジャーではなく、子どもにとっての“体験の宝箱”。

そしてその経験は、将来どんな道を選ぶときも

自分らしく進むための“心の土台”になっていくのだと思いました。

 

今回の旅は、私自身にとっても「働きながら子育ても楽しめる」という実感を得られる貴重な時間となりました。

これからも、仕事と家庭を分けすぎず、交わる瞬間を大切にしながら、子どもたちの“生きる力”を育んでいけたらと願っています。

 

【後日談】

翌日PTAの会議で小学校を訪問したら、息子の担任の先生に

「〇〇くん、今日は“めんそーれ!”と言いながら教室に入ってきましたよ^^

 沖縄、とっても楽しかったみたいですね!」と言われました!笑

七夕あれこれ(ごろう)

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ごろうです

 

令和七年七月七日七夕(お~^^)

 

今日から小暑に。

実際はもう小暑どころではない暑さ。

四季、春夏秋冬といっても

春と秋がだんだんと怪しくなってきたように

二十四節気もズレてきてますね。

それでも二十四節気と七十二候を

情報として追っていて感じるのは

日常生活の彩りが豊かになったなと。

もうしばらく追い続けます^^

 

七十二候では今日から

温風至

もはや温風どころか・・・

というツッコミはさておき

  • 初候 温風至  7日~11日
  • 次候 蓮始開  12日~16日
  • 末候 鷹及学習 17日~22日

温風に蓮に鷹の二週間です。

ここから夏が本格化します。

 

七夕のいま

西宮神社の案内から)

七夕は子どもと楽しく過ごせるイベントです。

織姫と彦星が一年で一回出会うことのできる

ロマンチックな日でもあり、

願い事を短冊に書いて笹の葉に吊るし

星に願いを祈ります。

江戸時代は公式行事でした。

お祭りも楽しみましょう。

 

タナバタの本質

この七夕の本質を

日本語の言霊、思念、響きから

読み解いてみました。

驚いたことに

出会い

願い事が叶う

の逆の

わかれる

消失する

という意味合いが強く出てきます。

 

(タ)分れる

(ナ)核・重要なモノ

(バ)引き合う

(タ)分れる

 

別れていた織姫・彦星の二人が引き合ってまた別れる

これはピッタリです。

 

でもより正確には

分れた織姫・彦星が反対側に引き合って分れる

焦点が出会いではなく別れにあります。

 

七夕は別れの日でした。

なんていったら身も蓋もないと怒られそうですが、

  • 出会いと別れ
  • 統合と分離
  • 成就と消失
  • 陰と陽

とが一体だということですね。

陰と陽とが循環しているともいえます。

 

七月七日の意味合い

今度は漢字を読み解いてみました。

(七)ナナ

(夕)タ(カタカナ)=分れる

ナナを分けると

ナ(7)とナ(7)に。

ここに七月七日の意味合いが出てきます。

この七に重きを置くと今日が七夕。

ちなみに七には調和の意味があります。

 

より天体の動きと調和しているのは

旧暦の七月七日

梅雨も確実に終わり晴れることが多く、

お月様の頃合いもよく

夏の大三角形が夜空に映えます。

  • 織姫:こと座のベガ
  • 彦星:わし座のアルタイル
  • 橋渡し:はくちょう座のデネブ

一ヶ月ほど今の暦とズレるので

八月に七夕祭が行われるところもあります。

暦がズレているのはチャンスですね。

七夕はピンポイントで今日だけなんてもったいない。

一ヶ月くらい七夕祭りを楽しんでも良さそうです。

 

年一回の出会いの意味合い

最後に年一回の意味合いを。

年に一回というのは象徴です。

何も織姫と彦星を引き離した

爺さんが意地悪(あるいは心優しい?)

というわけではなくて

統合の難しさを象徴しています。

しかも、七夕の別れは

ナ(核)とナ(核)の分れ

であり

分れているけど統合している

という不即不離の絶妙なバランスを表しています。

日々の暮らしに照らすと

本音と実際の言葉や行動が違っていたり

からしたいことと実際にしていることが違う

なんてことは、相当注意していないと、

普通に起こります。

心身の不調はこの分離のサインの時もあります。

自分のナ(核)と完全分離していてきつい状態です。

分れているけど統合している

七夕の夜にはそんな自分自身の統合を

ぜひ思い出しましょう。

元氣やワクワクがサインです。

そして心からの思いを短冊に。

子どもと大人をつなぐ歌の力(なぎさ)

育児をプラスに!IKUG+

なぎさです。

 

早いもので2025年も半分が過ぎましたね!

梅雨が明けて一気に暑くなりましたが、

しっかり体調管理をして後半も楽しく過ごしたいものです。

 

さて、毎年7月1日は「童謡の日」だそうです。

日本で初めて童謡専門の児童文芸雑誌『赤い鳥』が

創刊された日(1918年7月1日)にちなんで制定されました。

 

童謡とは、子ども向けに作られた詩と音楽が組み合わさった歌のこと。

言葉の美しさや情緒、季節感や風景を繊細に表現していて、

子どもはもちろん、大人にとっても心に残る作品が今なお数多く存在しています。

「赤い靴」「この道」「七つの子」「春よ来い」「雨降りお月さん」……

どれも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

童謡には3つのちからがあると言われています。

  1. 言葉を育てるちから
    童謡の多くは、美しい日本語やリズム感のある言い回しが特徴です。まだ語彙が少ない幼い子どもでも、繰り返し歌うことで自然に言葉の抑揚や表現の豊かさを身につけることができます。
  2. 感性を育てるちから
    四季の移ろい、自然の風景、人の気持ち——童謡は情緒豊かな世界を音楽で表現します。「ふるさと」や「ちいさい秋みつけた」などを聴くと、懐かしい気持ちが込み上げるのは、大人になっても感性に響く証拠です。
  3. 人と人をつなぐちから
    童謡は世代を超えて共有できる文化です。おじいちゃん・おばあちゃんが孫に歌ってあげたり、保育士さんが園児と一緒に歌ったり。歌を通じたふれあいが、あたたかい時間を生み出してくれます。

 

現代の子どもたちは、YouTubeSNS、ゲーム、スマートフォンなど、

多様な情報と刺激に囲まれて育っていますが、

だからこそ、シンプルで優しく、心に語りかけるような童謡が響くようです✨

世代を越えて愛されてきたものには、やはり理由がありますね💕