〜育児をプラスに!〜

育児とキャリアのハッピーシナジーを楽しもう

育児はハードモード~①視点を変える~

育児をプラスに!IKUG+

なぎさです。

 

今日は終日オンライン研修でした。

「怒る」「叱る」の違いについてご説明していたところ、

受講者の方が「これって子育てと一緒ですよね」と!

聞けば、4歳のお嬢さんを育児中のパパさんでした✨

 

叱るというのは、相手のために出る行動、

怒るというのは、思い通りにならない時に噴出する感情です。

 

この違いは我が家の5歳児にもわかっているようで、

なにか悪さをしたとき大きな声で怒ると

「怒られた。怖い」という感情だけが残ってしまい、

行動は繰り返されます💦

 

でも、しっかりと目を見て、冷静に、穏やかな口調で

「ママはすごく悲しい気持ちだよ。なぜだかわかる?」と問いかけると

「もうしないって約束する」と言って、行動が改善されます。

 

また、こんなこともありました。

娘が折り紙を切り刻んでリビングを散らかしたとき、

怒鳴りたくなる気持ちをぐっとこらえて

「なんでこんなに散らかしたの?」と聞くと

「お花をつくってママにプレゼントしたかったの」という言葉が✨

思わず抱きしめました💕

 

仕事でもミスした部下に勘違いして頭ごなしに怒鳴ると

関係性が崩れることにつながりますよね💦

 

そんな話で盛り上がりながら、そのパパさんは、

「仕事ならポジションパワー(制度上の地位や肩書が持たせる力)が使えるし、

理屈も通るけど、仕事より育児の方がハードモードですわー」と笑っていました。

あらためて育児ってすごい!と思った一日でした。

見えないしがらみ(なぎさ)

育児をプラスに!IKUG+

なぎさです。

 

来春、小学生になる我が家の双子。

先日ついにランドセルを購入しました。

 

私の時代は、男の子は黒、女の子は赤しか選択肢がなく、

デザインもシンプルでした。

 

今はピンク、水色、メタリック、キャメル、ボルドー、モスグリーンなど

色とりどりのランドセルがあり、

刺繡やチャームがついていたり、布製の軽いものがあったりと

選択肢が多くて驚きました!!

(女の子に一番人気はラベンダーだそうです)

選べるって自由ですよねー✨

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少し前までは飲食店に行くと、なにも言わなくても

娘の前にはピンクの食器が、

息子の前にはブルーの食器が置かれていました。

(いまでもたまにあります。)

ピンクが好きだった息子はいつも娘を羨ましがっていました😿

 

こういった見えないバイアス(偏見や思い込み)やしがらみは

世の中にたくさん蔓延っていて、

長い歴史を経て継承されてきたからこそ

なかなか払拭することが難しいのかもしれません。

 

「女性には生まれつき母性が備わっている」

「女性の方が育児に向いている」

というのもまさに長年蓄積されてきた根拠なき先入観。

 

私自身、出産直後を振り返ると

「育児はママが頑張らなくちゃ」

「子供が病気の時は母親がついていないと」

「まだ小さいのに保育園に預けるのはかわいそう」など

無意識に自分で自分を苦しめていた気がします。

 

ですが「親性能」と呼ばれる

育児場面でよく使われる脳内のネットワークの発達には

生物学的な性差はなく、

個人差のほうが圧倒的に大きいことが京都大学の研修でわかっています。

また、親性脳は育児経験を通じて次第に形成されていくそうです。

 

「育児は育自」というように

きっと親自身も育児をしながら成長し、

だんだん親になっていくものなんでしょうね。

そういった意味でも男性育休が当たり前の世の中になるといいなと思います。

まだまだ過渡期ですが、

社会は確実に変わろうとしています✨

 

 

 

 

我が家のブーム~⑤元氣を取り戻す~(なぎさ)

育児をプラスに!IKUG+

なぎさです。

 

我が家が今ハマっていること。

それは、ホタル観賞です。

先週は週3回も、夜に近くの川辺までホタルを見に行きました。

 

川の向こう側は山になっているのですが、

木々の隙間からたくさんのホタルのやわらかい光が点灯して

まるでクリスマスツリー🎄のようです✨

 

子どもたちはこのホタル観賞を楽しみにしていて

最近は夕飯を食べ終わると「今日、ホタルに会いに行く?」と

目をキラキラさせながら聞いてきます。

 

子どもたちを喜ばせたい、

自然の素晴らしさを感じてほしい、

そんな親心で始めたホタル観賞でしたが、

最近は自分自身もすごく楽しみにしていることに気づきました。

 

自然の中にいると、思いっきり空気を吸い込んだり、

夜風を感じたり、虫の鳴き声を聞いたり、

草のにおいを感じたり、感覚が研ぎ澄まされていく感じがします。

体中の細胞一つ一つが元気になって、

心まで豊かになる気がします。

まさに心と身体はつながっているなぁと感じる瞬間です。

 

せっかく星が輝いていても

夜空を見上げる余裕がないと気づけないように、

「育児を楽しい」と感じられるかどうかも

自分の心と身体が元氣かということが大きく影響していると思います。

 

子どもを大切に思い、元氣でいてほしいと願うのと同じくらい、

自分自身の心と身体の元氣も大切にしていきましょう!

令和6年「父の日」は「和菓子の日」(ごろう)

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ごろうです。

 

6月16日(日)は父の日です。

6月の第三日曜日。

贈るお花は黄色いバラ(ひまわり🌻でも)だそうです。

 

お花は大好きなので

お花をプレゼントする習慣はとてもいいな〜

とは思いつつ、実は・・・

僕にとっては

この「父の日」があまりなじみなく、

正直まぁどうでもいい感じで、

燃えるものもない。

 

むしろ一人っ子の息子の誕生日の方が

自分が父になった日として

「父の記念日」感が強かったりします。

息子の誕生日は

「母誕生」の日(妻)でもあり

「父誕生」の日(僕)でもあり

家族みんなの誕生日。

こっちの方がしっくりくるし、断然燃える^^

 

それはともかく・・・

この時期に

 

日本の伝統行事がありました!

(おそらくみんな大好き!)

 

6月16日は「和菓子」の日

 

この6月半ばに

平安時代の昔から一千年以上続く

日本の伝統行事があることを

最近本を読んで知りました!

(「開運」とありますが占いの本ではありません。
いろんな行事が載っていて勉強になります。)

 

その名は

 

嘉祥 

 

めっちゃメデタそう。

 

西暦848年に疫病が流行った際に

第54代天皇仁明天皇

元号を「嘉祥」と大変おめでたいものに改めて、

旧暦6月16日に16個の餅とお菓子をお供えし

疫病退散と招福を祈願したことが発祥です。

 

意外と大事な伝統行事と認識されていたようで、

あの

豊臣秀吉

徳川家康

「嘉祥」の行事を行っていた記録があります。

 

徳川家康は、

「嘉祥頂戴(かじょうちょうだい)」

という行事で

将軍自らお菓子をふるまっていたそうです。

長年平和を築き上げた江戸時代です。

どんどん盛り上がりをみせて

しまいには

江戸城の大広間500畳

2万個以上のお菓子が並べられたという・・・

お菓子のお城

なんとも壮観です!

 

今の時期、和菓子屋さんでも

厄除け招福の「嘉祥菓子」を販売していたりするので

ちょっと覗いてみてもいいかもしれませんね。

 

毎月十日はとおかしの日

 

和菓子つながりで・・・

今日たまたま十日戎で有名な西宮神社に参拝したところ

10日!

ということで「とおかし」(和菓子)を頂戴しました。

 

(『和菓子こはく』)

えべっさんに因んだ「宝船」
西宮の地酒香る「瓢箪」
がかわいい

 

えびす宮総本社の「西宮神社」にて

毎月十日に斎行される旬祭「十日参り」の参列者に、

「とおかし」として和菓子が配られています。

西宮市の地元の和菓子屋さんが毎月順に担当しています。

 

妻と「とおかし」をいただきながら

16日も家族で和菓子を好きなだけ並べて

和菓子の日」を楽しもう〜

ということになりました。

和菓子祭りだ!やった〜!!

理想の未来~④ワクワクにつながる~(なぎさ)

育児をプラスに!IKUG+

なぎさです。

 

私はキャリアコンサルタントとして

企業や組織でキャリアデザインのワークショップや研修をさせていただいています。

 

その中で一番好きな時間が、

最後に参加者の皆さんに理想の未来を描いてもらう時間です。

 

参加者同士ペアになり、仕事だけではなく、家族や友人、趣味の活動など

「こうなったらいいなぁ」ということを自由に語ってもらいます。

語り手はもちろん、聴き手まで笑顔に溢れ、

ポジティブなエネルギーが生み出される感じがします。

誰でもあれやこれやと心配して不安になったり、現実を悲観するよりも、

明るい未来を想像した方が前向きな気持ちになり、幸福感が増しますよね。

 

理想の未来を描けると、そのために何をしたらいいかが明確になり、

具体的な行動につながります。

どんな小さな目標でも前に進んでいる感覚があると、自己肯定感も上がります。

 

もちろんいきなり「○年後、どうなっていたいですか?」と言われても

すぐに言葉にできる人はなかなかいらっしゃいません。

将来に対する前向きなマインドの醸成、自分や社会とのつながりへの理解を深め、

しっかりと土壌が整ったからこそ、理想を描くことができるようになります。

 

まさにIKUG+が考える「ハッピーシナジー7ステップ」です。

最近ワクワクしていないなという方は、ぜひこのステップを踏んでみてください。

わたしたちと一緒にワクワクする未来を実現しましょう!

元氣を思い出す(ごろう)

育児をプラスに!I K U G+

ごろうです。

 

元氣なら育児もキャリアも楽しめる!

 

子供を授かって、

新たな人生のステージに突入すると、

子育てに専念するにしても

子育てと仕事とどちらも頑張るにしても

八面六臂の大活躍が

親に期待される。

 

想像以上に刺激的であり

想像以上にタフで大変な

このステージを楽しく乗り切るためにも

 

元氣!

 

がとても重要だ。

できるだけ元氣な状態に

自分を整えておかねばならぬ。

 

なんといっても、

こどもは元氣の塊。

もうかわいくて可愛くてしょうがない存在だが

一方で日に日に増していく圧力がたまらない^^

対する親も相当エネルギーを高めておかねば

何をするにも後手後手に回るばかりだ。

 

元氣を思い出そう!

 

ところが、

マクロビオティックの指導をしていて

ひとつ気がついたことがある。

この元氣の感覚を忘れている人が実に多いのだ。

僕自身もマクロビオティックと出会い、

食事を改善し、体が整ってくるまでは完全に忘れていた。

慢性的に疲れていて覇気がない状態でも

まぁ“普通”で“健康”だと自分では思っていた。

マクロビオティックでは主に「食」を通して

自分の心身を整え、元氣を回復させる。

そうして大袈裟に聞こえるかもしれないが、

自分の人生の主導権を取り戻す。

 

このマクロビオティックの“健康”の定義が

ちょっと変わっているが、面白いので紹介したい。

 

「健康とは、身体的にも精神的にも霊的にも、前向きで創造的でいられる状態」

「環境と積極的に調和し、他の多くの人たちと共に送る生活を楽しみ、常に創造し、発展してゆくという状態」

(『マクロビオティック健康法』久司道夫)

 

病気にならないようになんとかかんとか今の状態を維持していくようなものが健康法ではない。

環境の変化に常に「前向き」で「ワクワク」「楽しく」「創造的」になっている状態こそが健康であり、育児においても仕事においてもいつでもどこでもこんな状態で臨みたいと思う。

 

マクロビオティックの師である久司道夫先生は続けて健康の7条件を記しています。

 

  1. 決して疲れないこと
  2. 適度な欲求を持つこと
  3. よく眠ること
  4. よい記憶力を持つこと
  5. 決して腹を立てないこと
  6. ほがらかで、機敏であるということ
  7. 限りない感謝の気持ちを持つこと

 

これは今でもなかなかにハードルが高い^^

 

元氣のロールモデルはこども!

 

概念的な話はともかく、

健康や元氣のモデルは

目の前の赤ちゃんやこども。

 

その特徴は

  • どんどん成長する
  • まっさらな状態で好奇心にあふれている
  • 遊びが仕事。仕事が遊び。
  • うれしい・楽しい・面白いことが大好き
  • すなおで正直(思いと行動が一致)
  • ニコニコは無敵

などなど

 

まさに元氣でハッピーなエネルギーの塊だ。

 

元氣の「元」は

時間的には原初・原始・ものごとの始めのこと

空間的には根本・大本でありまさに“もと”である。

元氣は宇宙の生成発展エネルギーそのものをいい

目の前で赤ちゃんやこどもが見事に体現してくれている。

 

これは大チャンスだ!

こどもは確かに僕らが100%世話をするまったくかよわき存在ではあるけれど

元氣に生きる「師匠」とも言える偉大なる存在でもある。

元氣マスターだ!^^

また、家にこどもがいるということは

こどもと一緒に自分も家族もまるごと

新たに生成発展していく大きな流れに乗っている

ということでもある。

 

これらの恩恵を徹底的に享受して、

ポジティブなイメージを持ちながら育児や仕事に臨むといいだろう。

 

元氣なこどものおかげで

元氣の感覚を細胞レベルで思い出す!

キャリアも元氣にどんどん生成発展中〜!

ワクワクとつながる(ごろう)

育児をプラスに!I K U G+

ごろうです。

 

ワクワクとつながる

 

「自分とつながる」ことと「全体とつながる」こと

自分と全体とつながって次に自然と出てくるココロもちがワクワクだ。

 

『自分とつながる』ことで

唯一無二の存在である自分を自覚し

『全体とつながる』ことで

時間的・空間的な無限の広がりの中に存在する自分を自覚する。

 

「生きている」自分と「生かされている」自分

「自力」と「他力」

自分が生き抜く上で感じられる「強さ」と

生かされている「ありがたさ」「感謝」

自分も自分らしく他のみんなも自分らしく

自分自身のワガママとみんなのワガママが
いい塩梅で共鳴すると空間としても
ワクワクの場が生まれてくる

 

育児は「自分」に目覚める最高のチャンス

 

特に女性にとって

妊娠・出産・育児は

人生の中でも特に強烈で

もう最高レベルの一大転機だ。

自分自身の頭も心も体も

自分をとりまく環境も

すべてが一変する。

 

この一大転機であるからこそ

これからいかに自分が生きていくのか?

生きていきたいのか?

否応なく迫られることになる。

 

また、慣れ親しんだ平穏な毎日から一転、

激動の非日常が日常の世界となる。

多かれ少なかれ

ほとんど全てを自分に使えていた自由な時間が

ほとんど全てを赤ちゃんに使わなければならなくなる。

結果的に、

「無私」「無我」の境地を生きている。

しかも無条件の愛をもって。

 

これが実にいい。

と安易に言ってはお怒りをかいそうだが

妻と一緒にどっぷりと育児三昧の時間をすごしてきたぼく個人の感想だ。

通常は「無私」「無我」の境地に至るなどとても大変で、
山にこもったり滝にうたれたりと相当修行が必要なようだが、

育児なら自然と愛情にあふれた状態になっているので

その境地にも無理なく入っていける。

 

それはともかく、
制限や制約の効果はとても興味深い。

陰極まれば陽に転じ

陽極まれば陰に転ずる

「陰陽」で考えても実際にも

制限や制約があればあるほど

逆に自由を渇望するようになる。

のみならず、

どうなりたいのか?

どうありたいのか?

イメージする感覚も研ぎ澄まされてくる。

 

どうしても「私」「我」に多少なりとも制約がかかるのであれば

この陰極陽転を活用しない手はない。

育児期間だからこそ、あえて

心の底からほんまにやってみたいことは何か?

と自分と対話を深めてみるといいだろう。

時間というのは自分の命のことでもあるから

命(自由な時間)をかけてやってみたいことは何か?

まさに自分の使命は何か?

と問うてみるのもいいだろう。

内からむくむくと強烈に出てくる想いがあれば、
それは本物だ。

このワクワクは絶対にとまらない。

 

自分の人生のシナリオに超重要人物として子どもが加わったことで、
思ってもみなかったワクワクとつながることはまず間違いない。

ワクワク新発見とそこから始まる新展開にワクワクしよう。